プロフィール写真に準備は必要?|イメージ作りが大切な理由

プロフィール写真を撮影をするとき、あなたは

「こうなりたい」「このイメージに近づきたい」というイメージをしっかり見つけてから、撮影に挑みますか?

それとも、「綺麗に撮れたらいいな」と、なんとなく撮影当日を迎えますか?

 

同じプロフィール写真を撮影するにも、、出来上がった写真を見てどんな気持ちになるか、例えば・・

  • こんな風に撮りたいのじゃなかった、と落胆するのか
  • 綺麗に撮ってもらえてよかった、で終わるのか
  • なりたいイメージに近づけた(またはそれ以上!)、と未来に目線が向くか

 

は、撮影までにどんな風に過ごしてきたか、具体的に準備してきたかによって大きく変わります。

 

いやいや、カメラマンの腕次第でしょ!

という方は、ぜひ次を読み進めてください。


プロフィール写真には準備が必要な理由

 プロフィール写真の準備は、撮影前に行うことで、出来上がりの写真も大きく変わるのですが、それにはいくつかの理由があります!

①撮影するイメージの方向性によって服装などが異なる

プロフィール写真の撮影といえども

  1. 優しくて相談しやすい雰囲気にしたい
  2. 権威性を示したい

によっても、イメージが大きく異なります。

上に並べた2枚の写真は、同じトップスを着て、ほぼ同じ体の向きで撮影しています。

大きな違いは、ジャケットの有無です。

 

ジャケット無しの左の写真の方が、右の写真よりも話しかけやすく女性らしい雰囲気で、SNSにも使いやすい写真です。

一方、ジャケット有りの右の写真の方が、きっちりした感じで、左の写真よりも、法人や行政と取引のあるお仕事や講演活動でも使えそうな写真に仕上がっています。

 

ジャケットの有無でもわかるように、どんな服を選ぶかで、写真を見た人(未来のお客さま)が、写真から汲み取るあなたのイメージが変わってきます

ネット上のつながりのみで、まだ対面では直接お会いしたことがない場合はなおさら、写真で着ている服のイメージで、あなたという人柄を周りの人は見ています。

 

だからこそ、撮影するイメージの方向性を決めて、お洋服を撮影前にあらかじめ考える必要があるのです。

 

 

②希望の撮影イメージがあるとカメラマンも撮りやすい

プロフィール写真を撮影するカメラマンにとっても

「なんとなく良い感じに撮ってください」と言われるよりも

「こんな感じの写真にしたい」と具体的なイメージを事前に伝えてもらって方が、撮影はしやすいです。

 

もちろん、希望のイメージ通りに撮れるようにするためには、カメラマンとしても撮影場所や機材をはじめ、準備も必要なので手間はかかります。

しかし、はっきりとした方向性を撮られる側のモデル(お客さま)から伝えてもらった方が、カメラマンも目標に向かってしっかりと用意することができるので、結果的に納得のいく写真に仕上がります

 

私も含め、カメラマンはこれまでの経験を踏まえて、特に撮影イメージをリクエストされなくても、「なんとなく良い感じに」撮ることもできます。

 

ただ、限られた時間の中で、「なんとなく」に込められた「好きと嫌い」や、その人にとって必要な写真を見極めることにも時間を使います。

そのため、具体的な撮影のイメージを事前に共有しあっている時より、仕上がりをみると、もちろん「(なんとなく)良い感じ」には撮れているけれど、「なんとなく良い感じ以上の写真」にはなりにくいです。

 

③イメージを言語化することで自分を客観視でき、行動につながる

プロフィール写真の撮影のイメージを考えるとき、例えば

  • 話しかけやすい雰囲気
  • 優しい雰囲気
  • 女性らしい感じ

といったように、まずはフレーズをピックアップしましょう。

 

最初は抽象的な言葉でも大丈夫なので、考えていくと

あなたがどんな風にプロフィール写真を撮りたいか

つまり

あなたがどんな人だと写真を見た人(未来のお客さま)から感じて欲しいか

を掘り下げていくことができるのです。

 

母の顔と、仕事中の顔も全く別人になります

最初は自分目線でしか考えられないかもしれません。

自分の好みの視点でしかイメージできないかもしれません。

 

わからない時は、あなたの周りの人に

「私ってどんな人?どんなイメージ?」

と聞いてみると、自分が思う以上、もしくは全く考えたこともなかった答えが返ってくるかもしれません。

 

それだけ、自分自身のことは自分がいちばんわかっていなかったりします。

自分から見た自分、周りの人から見た自分を知った上で、「プロフィール写真をどう撮りたいか」考えてみるだけでも、何も考えないで挑む時とは、異なる方向性が生み出せるのではないでしょうか。

 

④なりたいビジョンに外見から近づける

プロフィール写真の準備として、イメージを事前に掘り下げておくことで、あなたがなりたい自分のイメージを見つけることができます。

なりたい自分というのは、3ヶ月くらい先の未来でも、1年先、3年先の未来でも良いです。

 

あなた自身が「こうなりたい」と胸ときめいたり、はたまた腹が据わったり、と何かしら次のステージに向かうことにコミットメントできるのがいちばんだと、私は感じています。

 

今はまだ、なりたいイメージの洋服をはじめとした装いには、もしかしたら不慣れかもしれません。しかし写真という、しっかりと形として残るものにすることで、イメージが夢でなく「こうなっていいんだ」と次に進めるきっかけにもなります。

 

そして、具体的になりたいイメージを模索したからこそ、それに対しての準備を行うので、納得のいく写真が撮れるのは間違いありません。


プロフィール写真の準備を怠ったら起こること

プロフィール写真の準備として、撮りたいイメージ・なりたいイメージを考えることの大切さをお伝えしてきましたが、逆に、準備をしなかったらどのようなことが起きるでしょうか?

 

①納得の行かない写真になる可能性がある

プロフィール写真の準備として、イメージを事前に考えたりなどは特に行わず、とりあえずお気に入りのお洋服で撮影をした場合、「イメージとちがった写真」になる可能性があります。

 

それは、カメラマンの技術が足りないこともあるかもしれませんが

イメージを考えていなかった場合にも、「こう撮りたい」とか、逆に「こんな風には撮りたくない」などのニーズ・要望は絶対にあるからです。

 

「なんとなく良い感じ」に撮れたらいいな

といっても、人それぞれ「良い感じ」は異なります

だからこそ、本当のところどう撮りたいのかというのが、言葉にできていたほうが、カメラマンもわかりやすいですし、何より洋服のチョイスで失敗したりもしなくなります。

 

 

②綺麗な写真だけど、それ以上でもそれ以下でもない

プロフィール写真をプロが撮影すれば、自撮りよりも画質や構図など、トータル的に美しい写真が撮れます。

しかし、なりたいイメージや撮りたいイメージを考えて準備していなければ、次のビジョンを先取りしたプロフィール写真には仕上がりません。

 

イメージを言語化し、自分を客観視した上で撮影するからこそ、なりたいイメージに外見から近づけますし、次のステージに向かうことにコミットメントできます。

撮影するだけで終わらない、準備することでのメリットは得られません。

 

準備するのには、それなりの手間も時間もかかるからこそ、あえて、そこまで準備せずに気楽に撮られてみるのも、プロフィール写真の撮影が初めての時などは良いのかもしれませんね。



まとめ

プロフィール写真の準備として、イメージを考えることの大切さをお伝えしてきました。

いかがでしたか?

 

これから、プロフィール写真の撮影を控えている人はぜひ参考にしてみてください。

また、イメージを考えてみることが大切とはわかっても、実際にどんな風に考えたらいいのでしょうか? 次回は、実際にイメージを深掘りしていく方法をご紹介します。

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